「あの子はすごい」と思ったとき
学校や塾、部活で友だちと一緒に過ごしていると、
「〇〇さんは勉強ができるなぁ」
「△△くんはスポーツが得意だなぁ」
と、人と比べてしまうことってありますよね。
比べる気持ちは自然なことです。人はどうしても周りを見てしまいます。
でも、そればかり続けていると「自分は全然ダメだ…」と落ち込んだり、やる気をなくしてしまうことがあります。
本当は、比べなくてもいいんです。大切なのは 自分の中にある“イイところ”に気づくこと なんですよ。
“イイところ”って実は色々ある
「イイところ=勉強や運動ができること」だけだと思っていませんか?
実はそれだけではありません。もっと幅広いものなんです。
- 友だちにやさしく声をかけられる
- 新しいことに挑戦してみようと思える
- コツコツと続けられる
- 面白いアイデアを思いつく
- 家族の手伝いをすすんでやる
- 周りの人の話をしっかり聞ける
こういう、一見小さくて目立たないことも立派な“イイところ”。
むしろ、こういう部分が周りの人から「あなたっていいな」と思ってもらえるきっかけになることが多いんです。
見つけ方のコツ
「でも、自分にはそんなイイところなんてないよ…」と感じる人もいるかもしれません。
そこで、今日からできる3つの方法を紹介します。
- 1日の終わりに「今日できたこと」を1つ書く
→ どんなに小さなことでもOK。「宿題を早めに終わらせた」「ゴミ出しを手伝った」「昨日より早く起きられた」など。書き出してみると、自分が気づかなかった成長が見えてきます。 - 友だちや家族に聞いてみる
→ 「私のイイところってある?」と勇気を出して聞いてみましょう。自分では当たり前にしていることが、他の人からすると「すごいね!」と思われていることがあります。 - 過去を振り返ってみる
→ 「前はできなかったけど、今はできるようになったこと」を思い出してみましょう。自転車に乗れるようになったこと、計算が速くなったこと、字がきれいに書けるようになったこと…全部、あなたの“成長の証”です。
「比べる」より「気づく」
人と比べることは簡単です。でも、それではゴールがどんどん遠くなるばかり。
大切なのは、昨日の自分と今日の自分を比べること。
- 昨日よりちょっとできるようになったこと
- 先週は苦手だったのに、今日は少し得意になったこと
そんな「自分の中の成長」に気づくことこそが、あなたの力を育てていきます。
だから、「比べなくていいんだよ」。
自分らしさを見つけて、大切にしていくことが、これからの自信につながります。
まとめ
- 人と比べすぎると、自分を小さく感じてしまう
- 勉強や運動以外にも、たくさんの“イイところ”がある
- 書く・聞く・振り返る で、自分の良さに気づける
- 大切なのは「人と比べる」より「自分の成長に気づくこと」
🔜 次回の記事予告!
📝Day17|【 二学期デビューを目指す!】夏のうちにできること
コメント